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第2回たま工業交流展に出展しました。
第2回たま工業交流展 たま工業交流展は、こんなイベントです。

たま地域の商工会等が実行委員会となり、中小企業の優秀な加工技術・製品等を一同に展示・紹介するイベント。今年は平成15年2月14・15日 メッセ昭島(東京都昭島市)にて開催。
好天にも恵まれ、新聞・テレビ等マスコミでの告知効果もあり、来場者数は当初予想を上回る10,000人(主催者発表)。
企業ブース(情報関連精密機械関連電気機械関連食品製造関連環境関連その他製造関連)による展示の他、未利用特許活用等の各種相談、著名人・財界人による基調講演と経営革新支援講習会、各社プレゼンなど。

(→詳細はこちら<第2回たま工業交流展事務局サイト>)

デジタル・ワークスブースの様子 第2回たま工業交流展/デジタル・ワークスブース

当社は「情報関連」の企業エリアに出展。
・マニュアル・カタログ等文書のデジタル化
・ホームページと営業効率を上げるための活用
・小規模データベース
といった当社業務をプロモーション映像により紹介。
製造業・工業主体のイベントにつき、参加者・来場者ともにその業界関係者が多い中、映像・サウンド・看板をひっさげた当社ブースは通行者の歩みを止め、自社名宣伝効果と、一応の広告効果はあった手応え。

第2回たま工業交流展/デジタル・ワークスブース どうしてたま工業交流展? なんでこんなブース?

日頃お世話になっている青梅信金新座支店からのご紹介。
ちょうど様々な業種の中小企業からホームページやマニュアルなどの企画制作が多くなってきていたところだったので、たま地域でもっと当社を知ってもらおう!と思っていた矢先のご紹介だったワケです。
とはいうものの、現物展示ができる製造業系ブースに対して、当社のような情報関連企業はブースで展示するモノが無い。しかし、そもそも当社はパソコンであらゆるメディアを編集するのが仕事。「展示するモノが無ければつくってしまえ」ということで当社業務を紹介するプロモーション映像を制作、合わせて42型プラズマディスプレイを手配。
そしてサウンド。マルチメディア(情報伝達手段の複合化)の効果は大切。そこでイベント向きなBGMを映像に加え、BOSEのスピーカーとスーパーウーファーを手配。同時に、防音と画面の見やすさを配慮して、ブースパネルを色フェルトで覆うことに決定。

しかし、映像を流しているだけのブースだと当社業務内容が正確に伝わらない。「ならば看板を立てよう、幸い当社ブースはコーナーだから対角線が活かせる」というわけで、早速、看板をデザイン。さすがに300×90 (cm) が出せる大判出力機は当社にはないので、出力は業者に依頼。そして当社のお客様である(株)斉藤商事はランプ・電材の総合商社。フラッシュランプや発熱量の少ないスポット照明など、最適なアドバイスをいただいた上、格安なお値段でブース照明を用意していただいた。
イベント前日、不安定なブースパネルを前に「看板はもはやダメか」と一瞬は途方に暮れるも、当社社長は元建設業であり、元電気工事士。充電ドライバーと豊富なビスで何とか設営成功。経験とチームワークでキチンと乗り切る。

たま工業交流展の効果

当社業務は何にせよオーダーメードのようなものなので「その場で商談・即決」はあり得ないものの、まず、出展による「社内効果」が非常に大きいと実感。零細なので自分達の手でやるしかない、というのが実状であったとしても、プロモーション映像も看板もチラシもパネルも、そしてブースさえも自分達の手でつくった充実感と、多くの人が足を止め目を留めてくれる快感、そして話をしていただける満足感 ──“ものづくりの喜び”をスタッフは体感。さらなる向上心とヤル気に直結。
予算的にも時間的にも少々無理をした気もするが、「社員を動かす方法」的ビジネス書を読んで試すよりもよっぽど効果的。イベント終了後、お礼ハガキを一生懸命に書いているスタッフを見ると、「この気持ちは確実に売上につなげるだろう」と思える。
そして実際の営業効果。── 出展された他の企業様や、来場された方からのお問い合わせや御相談が、日を追うごとに増えている模様。より効果的なホームページにするためのリニューアルや、製品カタログ、データベース、映像制作など、これまで「どこに頼んだらよいのかすらわからない」といったことをお問い合わせいただいている。今日もスタッフは直接お話を伺うために元気よく事務所を飛び出して行く。
『たま工業交流展』出展がキッカケになったことは間違いない。効果はあった。あとは当社の実力次第。